基本情報技術者平成19年秋期 午前問56

午前問56

PCM伝送方式によって音声をサンプリング(標本化)して8ビットのディジタルデータに変換し、圧縮処理をしないで転送したところ、転送速度は64,000ビット/秒であった。このときサンプリング間隔は何マイクロ秒か。
  • [この問題の出題歴]
  • 応用情報技術者 H22秋期 問3
  • 基本情報技術者 H25秋期 問4
  • 基本情報技術者 H25春期 問3
  • 基本情報技術者 H28春期 問4
  • ソフトウェア開発技術者 H19秋期 問55

分類

テクノロジ系 » 基礎理論 » 計測・制御に関する理論

正解

解説

サンプリング(標本化)とは、連続的なアナログ値(振幅、周波数、その他の測定可能な性質)を一定の時間間隔で測定して、時系列的に連続でない値(離散値)にすることで、サンプリング周波数とは、1秒あたりにサンプリングする回数のことをいいます。

転送速度が64,000 ビット/秒、一回のサンプリングデータ量が8ビットなので1秒間あたりのサンプリング回数は、

 64,000÷8=8,000回

1秒に8,000回のサンプリングが行われるので、その時間間隔は、

 1秒÷8,000回=0.000125秒=125マイクロ秒

になります。
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