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【ヒ】からはじまるキーワード(10語)

ヒストグラム 
収集したデータをいくつかの区間に分け、区間ごとに該当するデータの出現回数を棒グラフで示した図。データの分布状況を分析するのに使用される。
IPFEAP ストラテジ系
ヒープソート Heap sort
未整列の部分を順序木にし,そこから最小値を取り出して整列済の部分に移す。この操作を繰り返して,未整列の部分を縮めていく整列手法。
FEAP テクノロジ系
ヒープ領域 Heep
2つのラベルを持つ双方向リストで構成されプログラム上から動的(任意)に確保できるメモリ領域。
動的にメモリ取得・解放を繰り返すことによりメモリ上にどこからも参照されない領域(ガベージ)が発生する。
FEAP テクノロジ系
ビジネスモデル特許 
特許法は、物や技術の発明を保護するものだと認識されていることが多いが、ビジネス方法に係る発明も保護の対象となる。これらビジネスモデルに係る発明は「ビジネスモデル特許」と呼ばれ、一般にはより狭義の、コンピュータ・ソフトウエアを使ったビジネス方法に係る発明に与えられる特許という意味で用いられている。
IP ストラテジ系
ピアツーピア Peer to Peer, P2P
クライアントサーバシステムのようにサービスを要求する側・提供する側という端末ごとの区別はなく、どの端末もサーバにもなればクライアントにもなるという特徴を持つシステムの一形態。サービス要求のときは自分と同じ対等の端末に直接アクセスし、同様に自分の端末でもサービス要求を受け付けることもある。
IPFEAP テクノロジ系
標本化定理 ひょうほんかていり
アナログ信号をディジタル信号に変換する際のサンプリングにおいて、ディジタル化した信号を元のアナログ信号に戻すためには、アナログ信号の最高周波数の2倍以上でサンプリングしなければならないという定理。アナログ信号が0~20kHzの帯域幅であれば 少なくとも40kHz以上でサンプリングが必要であるということになる。
AP テクノロジ系
標準タスク法 
ソフトウェアの見積もり法で、WBSをもとに作業工数やコストを積み上げて見積もる手法。
FEAP マネジメント系
標準原価計算 ひょうじゅんげんかけいさん
実際に必要となった実際原価ではなく、統標準計などに基づいて算定した原価によって製品原価を計算する方式。標準原価と実際に掛かった原価を比較することで、その原因を分析し原価管理を効率的に行うことを目的とした原価計算方式である。
AP ストラテジ系
標的型攻撃 
差出人を取り引き企業や官公庁や知人など信頼性のある人に偽装し、さらに、受信者の興味を引く件名や本文を使用して、ウイルスを仕込んだ添付ファイルを開かせたり、ウイルスに感染させるWebサイトのリンクをクリックさせるように巧妙に誘導するなど特定の企業・組織を狙い打ちする攻撃手法。
IPFEAP テクノロジ系
非機能要件 ひきのうようけん
業務要件を実現するためにシステムに求められる機能要件以外の要件のこと。JIS X 0129-1(ISO/IEC 9126)「ソフトウェア製品の品質」に挙げられている「品質特性」である機能性,信頼性,使用性,効率性,保守性,移植性,及び拡張性,セキュリティなどが非機能要件として定義される項目に分類される。
IPFEAP ストラテジ系
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