基本情報技術者 平成14年春期 午前問72

午前問72

不正プログラムのワームに関する記述として,適切なものはどれか。
  • アプリケーションソフト専用のマクロ言語で記述されている。
  • ある指定の期日や条件を満たしたときに機能が働き,データファイルなどを破壊する。
  • ネットワーク経由でコンピュータ間を自己複製しながら移動する。
  • ほかのプログラムに感染し,ネットワークを利用せずに単独で増殖する。
  • [この問題の出題歴]
  • 初級シスアド H21春期 問47

分類

テクノロジ系 » セキュリティ » 情報セキュリティ

正解

解説

ワームは、ネットワークや電子メールを介してほかのコンピュータに入り込んで増殖を繰り返し、結果ネットワーク負荷の増大やCPU負荷の増大といった被害をもたらすコンピュータウィルスです。それ自身が独立したプログラムであるため、あるシステムからあるシステムに感染しようとする時に宿主となるファイルを必要としません。

USBメモリなどを介して感染するタイプや携帯電話のOSに感染するタイプが出現しておりウィルス対策の重要性が高まっています。
  • マクロウイルスの説明です。ワームはC言語などの高級言語を用いて作成されています。
  • トロイの木馬の説明です。
  • 正しい。
  • ネットワーク経由で拡散するというのがワームの特徴です。
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