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純粋な疑問 [1395]

 リットルさん(No.1) 
午後問題において制限時間は230分だと聞いております。

それで選択問題も合わせれば全部で設問が7問なので1設問あたり約30分くらいだと思いますが、
こんな短い時間で1設問あたり6割をとるとかってできるのでしょうか?
※全設問を半分ずつだと当然5割になってしまうので・・

特に読むだけで時間が無くなってくるので設問の問は捨てるという作戦のほうがいいのでしょうか?
私は読むのに10~15分かかります。ということは残り15分で問を答えないといけないです

有効な戦術?があれば教えてほしいです。
2018.09.24 09:26
 リットルさん(No.2) 
ごめんさない、よく見たら150分(2時間30分)でした・・・。


ということはさらに短いということですよね。
2018.09.24 13:23
阿南市長さん(No.3) 
  午後の傾向としては、よほど完璧であるという人以外は制限時間中に途中退席をする人がいないくらい時間に追われることになるかと思われます(残り20分を切ると途中退席が不可に)。
  概算でいくと大問一つにつき20分程度かけられますが、午後問題は特に慣れてないうちは問題文をすべて読もうとして時間配分が狂ってしまう傾向にあると言えます。

  さしあたっての意見としましては、「設問を先に見てそれ以前(設問の文章を含める)の文章より必要である情報を見つける」癖をつけてしまうというやり方を提案してみます。
  慣れるまで時間はかかりますが、午前問題の知識のアウトプットが完璧であれば問8より前の午後問題にもその知識を活かすことができます。また、問8以降の問題でもこのやり方である程度問題の意図はつかめると思われるので、ここまでを提案とさせていただきます。

  他の人のやり方もいろいろあると思いますのでいろいろと聞いてみて探っていくのもアリです。
  秋の試験の結果が良いものになるよう祈ってます。
2018.09.25 08:50
 リットルさん(No.4) 
貴重な意見ありがとうございます。

そうですね・・・。まずは設問をみて問われている内容の箇所だけを読んでいく。

というかそうじゃないと絶対に終わらないです。

ちなみになんですが、それはアルゴリズムやプログラム言語にもあてまはるでしょうか?

プログラム言語については問題文は仕様の位置付けかなと思っているので読まないとダメな気がします。
2018.09.25 10:21
阿南市長さん(No.5) 
アルゴリズムに関してはトレースという作業が入るので一概には言えませんが、設問の数字と添え字などの情報の因果関係を記録(Top ← 7 など)してから、アルゴリズムに当てはめてトレースでも時間の短縮にはなりうると思います。
プログラミング開発(各種言語)に関しては、前後の流れと、命令、関数の基本的な仕様さえ理解できれば解けるようになっている印象があります。

また、いつでも使えるというわけでもないですが大問の前半と後半とで直接つながっていない問題などでは、後半の設問において前半の記述は使わなくてもいいとわかれば、より早い時間で問題を解けたりすることもあります。
2018.09.25 14:36
トラノンさん(No.6) 
今回の試験に挑む予定の人です

前の方が言うように、問題をすべて読むのではなく設問をまず読むようにしてみますと時間を短縮できると思います。
私の過去問を一通り解いての経験ですが、得意問題では設問の中でも抽象的に説いても問題なく正解できるようになりました
苦手な問題ではまだ時間を必要としますが、それでも自分の得意なところで時間を短縮すると、20~30分ほど時間に余裕が生まれるようになります

とにかく得意な分野を増やして、苦手な分野に充てる時間を増やせるようにするといいと思います
2018.09.25 16:50
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