基本情報技術者 試験情報＆徹底解説 -新制度に完全対応-

科目B試験のアルゴリズムの穴埋め以前にプログラムが何をしているのかさっぱりわからない状態です。
結局は答えを見てから考え方はわかるものの、一から処理がなにをすべきかどうかわからないまま、穴埋めの問題で余計に苦戦している状態です。
やはりパイソンの検定試験から学習していくべきでしょうか。
教材は出るところだけ基本情報技術者科目Bを使用しています。

僕はやらないですね。
Pythonをやると余計に混乱する可能性があります。
疑似言語はプログラミングの中でも理解しやすいタイプです。
そこであるソフトウェアを紹介します。
SARAというソフトウェアが最適です。
このソフトは疑似言語を動かせるんです。
興味があれば一度試してみてはいかがでしょうか。
動きがわかるかも！！

この投稿は投稿者により削除されました。(2025.11.10 21:39)

コメントありがとうございます。
疑似言語とかけ離れているのでとっつきにくいんですね。。
パイソンを触ると余計に混乱するとのことだったので、紹介いただいたフリーソフトで動きをとらえながら学習してみたいと思います。
貴重なアドバイスをありがとうございました。

横から申し訳ありません。
私も気になったので便乗させてください。
スレ主様と同じ迷いがあり、某ラーニングサイトでpythonの学習をしたことがありました。

試験結果報告専用スレッドで皆さんの報告を見ていると、プログラミング未経験の方は600点台が圧倒的多数を占めているように思えます。

これは、
①未経験者が参考書を極めれば、集大成として600点台(ノーミスで理論値出せればギリギリ７００点台）を勝ち取れる場合がある
②プログラミングの経験を積めば700点台・800点台をコンスタントに叩き出せるが、膨大な手間と時間が掛かる
ということだと理解しています。

①と②、どちらが未経験者にとって良い選択になり得るのでしょうか。

コメントありがとうございます。
未経験者だとギリギリで受かる形になるんですね。
パイソン取得後だと点数は上がるけれど、時間と手間がかかると考えると少々迷ってしまいますが、安全圏を目指すなら参考書を周回するのも一つだということがわかりました。
アドバイスありがとうございました。