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B問題についての追加の対策があるとすれば、教えていただきたいです。
点数自体は440→510→590と上がっていますが、
残り1歩足りずでした、、、590点てなんやねんと
思いました。

毎回後ろの方の長文アルゴリズムが解けず困っています。
解けない理由はそもそも問題文が理解できないものや、トレースしきれないことが原因で解けませんでした。

簡単なアルゴリズム9問程度→セキュリティ4問→難問の順で解いていて、難問前には、おおよそ25分くらい残っている形でした。

IRT形式で基礎問の他に、難問についても自信を持って正答できる問題を作る必要があると考えております。

参考書については
大滝本 、出るとこだけ 、パーフェクトラーニング
はそれぞれ3周していてほぼ完璧な状態で、 
重点対策も6割ほどですが、1周しました。

あと３回以内に受かるのではないかと思いますよ。
私は、それくらいやりこんでいるならあとは問題との相性なのかなと思います。
つまり、もうあとは型の力を抜いて、リラックスして日々を過ごし、暇があれば問題をつらつら解く、でいいのかな、と。
なぜならもう対策のしようがないからっていうか..
私も最後は どうとでもなれ と思ったら受かりました。
受かるセットで問題が来てくれたからだと思います。
あと１歩です。一旦休んで頭を初期化されてください。

私の認識では、最後は大滝本とサンプルで充分かと思います。
当日は、意味不明なアルゴリズムがきたら、「問題をきちんと読む」に立ち返るべきかと。ひっかけ問題に引っ掛かっているかもです。

ひとまずお疲れ様です。

＞しがない情報学徒さん
コメントありがとうございます。
本当に問題セットとの相性はありますよね。特に複雑なアルゴリズムの問題ほど明らかに配点のウェイトが高く感じており、そこがうまく解ける回がくれば
というところですね、、、
おっしゃる通り、市販の教科書は一通り回しましたので、今後は一度休みつつ、内容を忘れないように細々と問題を解いていきたいと思います。