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大滝本応用問題が無駄に難しく
内容も分かりくいんですがそう感じるのは私だけでしょうか
みなさんいかがですか？

大滝本はある程度基礎をしてからじゃないと1冊目は厳しいです。出るとこだけから始めましょう。トレースを学んだ後にこれをやればわかるようになります。

オススメです。
今年の3月に受験して合格したのですが、私は「大滝本」のお陰で合格したと言っても差し支えないです。

もし内容が難しい、ということでしたらまだ習熟度が本に追いついていない可能性があります。
別の方が仰っているように、基本を押さえた上での「大滝本」なので、「出るとこだけ！」等のテキストを使って基礎を学び、その後にチャレンジしたほうが良いと思います。

応用問題が必要以上に難しく感じてしまいます
サンプル問題等はそれなりに理解しており、以前出るとこだけをしようして試験をうけてAが10点足りず不合格となり、再試験となったのでテキストを変えてみたって感じです

スレ主  あらさんへ

確かに大滝本、初見では難しいと思いますが、お勧めします

まずは「でるとこだけ」や「パーフェクトラーニング予想問題集」等である程度理解し、点が取れるようになってから大滝本で勉強すればよいと思います。特に、後半の応用問題は難しいです。。。
同様にITEC「科目Bの重点対策」も難しいです


私の経験ですが、いずれも忘れた頃に反復するとプログラムが自然と頭に入り、正解が得られるようになりました。その結果、先月、4回目の挑戦でようやく合格点（科目A：600点超、科目B：705点）を取ることができました

諦めずに取り組まれることを願っています

大滝本の売りは懇切丁寧ではなく試験を想定したオリジナル問題ですからそうかもしれませんね。

CBTの規約上、具体的な問題が非公開なので科目Aの様な物量に物を言わせた正攻法は出来ません。
初学者にとってIPAが公開している問題の演習だけではあまりにも心許ない。
そこを擬似的に補ってくれたのが私にとっての大滝本でした。

まぁ現在はオリジナル問題を掲載している書籍も増えているようなので大滝本以外にも選択肢はあると思います。
過去の王道が現在でも王道とは限らないので、ご自身に合った学習法を模索してみて下さい。

大滝本
基本問題は易しすぎる
応用問題はやや難しい
応用問題解けても、本試験では落ちました。

2024年7月27日に改訂版が出るので
そこでどう内容が変更されるかですね。