基本情報技術者平成31年春期 午前問15

午前問15

アプリケーションの変更をしていないにもかかわらず,サーバのデータベース応答性能が悪化してきたので,表のような想定原因と,特定するための調査項目を検討した。調査項目cとして,適切なものはどれか。
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  • 遅い処理の特定
  • 外的要因の変化の確認
  • キャッシュメモリのヒット率の調査
  • データの格納状況の確認
  • [この問題の出題歴]
  • 基本情報技術者 H25春期 問17

分類

テクノロジ系 » システム構成要素 » システムの評価指標

正解

解説

フラグメンテーションは、主記憶やハードディスクのような記憶装置において不連続な未使用領域が生じる現象、またはその生じた領域のことです。
ディスク式の記憶装置でファイルの生成と削除を繰返していると、記憶領域内に連続した未使用領域が少なくなっていき、ひとつのデータが飛び飛びの領域に記録されていきます。断片化されたファイルを読書きするには、ディスクヘッドを通常より多く動かす必要があるため、非効率的なI/O操作が増加してレスポンスが低下してしまいます。

フラグメンテーションが発生しているか否かを判断するには、ツールなどを用いてディスクの格納状況を調査し、断片化率の確認を行います。
  • aの調査項目に該当します。
  • bの調査項目に該当します。
  • dの調査項目に該当します。
  • 正しい。cの調査項目に該当します。
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