基本情報技術者平成16年春期 午前問58

午前問58

与えられたデータから,一定の規則に従って数値を算出する。この数値を基に検査文字を定め,データの最終けたに付加することによって,入力データの検査を行う方法がある。次の規則を用いた場合に,4けたの数値データ"2131"に付加する検査文字として,正しいものはどれか。

〔規則〕
  • 与えられたデータの各けたに,先頭から係数4,3,2,1を割り当てる。
  • 各けたの数値と割り当てた係数との積の和を求める。
  • (2)で求めた値を11で割って余りを求める。
  • (3)で求めた余りの数字を検査文字とする。余りが10のときはXを検査文字とする。
  • [この問題の出題歴]
  • 基本情報技術者 H19春期 問47

分類

テクノロジ系 » ヒューマンインタフェース » インタフェース設計

正解

解説

4けたの数値データ"2131"に設問に与えられた〔規則〕を適用すると以下のようになります。
  • 与えられたデータの各けたに,先頭から係数4,3,2,1を割り当てる。
     2(4),1(3),3(2),1(1)
  • 各けたの数値と割り当てた係数とのそれぞれの積の和を求める。
     2×4+1×3+3×2+1×1=18
  • (2)で求めた和を11で割って余りを求める。
     18÷11=1…7
  • (3)で求めた余りの数字を検査文字とする。ただし,余りが10のときは,"X"を検査文字とする。
     余りの「7」が検査文字になります。
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