基本情報技術者 試験情報＆徹底解説 -新制度に完全対応-

本日2回目の受験でギリギリの合格を掴むことができました。
前回も科目Bのみ不合格だったのですが、正直今回も時間ギリギリまで悩んだりと受かる気がしない中での合格でした。（大滝本もやったのに難しすぎました・・・・泣）

そして今後についてなのですが、基本情報合格した人はその後応用情報まで進める人が多いのでしょうか。
個人的には、IT未経験なのですが、転職で履歴書に書ける+基本情報と範囲が近しいためせっかく基本を取ったのなら続けて損なしかなと考えています。

まだ問題をしっかり確認しているわけではないのですが、実際IT未経験の人にとって基本と応用ってどのくらいレベルが違うのでしょうか。。
０から数ヶ月かけて勉強して一発合格できない私にはやはり厳しい世界になりますでしょうか。

私自身まだまだ社会ではひよっこの年齢になるなので、これからの方向性を考える中でなにか優しいアドバイスを頂けたらと思います。

＞まだ問題をしっかり確認しているわけではないのですが、実際IT未経験の人にとって基本と応用ってどのくらいレベルが違うのでしょうか。。
 これはIT未経験の中でもそれぞれ背景は異なりますので人によるとしか言えません。過去問を解いて正答率6割との自分のギャップを確認するのがいいのではないでしょうか。

ご返信ありがとうございます。
人によるとまとめてしまえばそれはごもっともですし重々承知しております。。。
の上で、どちらも受けたことがある方にどれくらいレベル違ったのか聞いてみたく投稿した次第でした。＞＜

この投稿は投稿者により削除されました。(2025.08.11 23:32)

自分の考えでは、応用情報技術者試験を受けるかどうかは、将来どの業界に行きたいかで決まると思います。
日本のIT業界って、大きく分けると SIer業界 と Web業界 の2つがあって、求められるものが結構違うんですよね。

SIer業界 なら、未経験でも基本情報技術者の資格があれば十分なことが多いです。もちろん、応用情報を取るのも全然アリですけど、必須ではないですね。

Web業界 は、資格よりも実務的なスキルを重視します。例えば、自分の ポートフォリオ（作品集） があるかどうか、ここが大きなポイントです。