基本情報技術者 試験情報＆徹底解説 -新制度に完全対応-

科目Aではたまに応用情報の問題が出題されることもあるようなのですが、
応用の過去問道場を解く勉強法はどうでしょうか。

前回受験次に科目Aは700点近くいってはいるものの、自信のない初見の問題が多いと体感したので、何か新しい勉強法をする必要があるのかなと考えています。

ただ、基本の範囲外の問題を解いてしまっては元も子もないと思うので、迷っています。
みなさんのアドバイスお願いします。

基本情報のシラバスを網羅すれば良いようですが、
過去問が出てこなくなってきているので過去問道場だけでは勉強不足らしいです。
参考書も買ってみましたが新しい発見は無く、出来ることがこれくらいしかないので淡々と日々やってます。

問題の問われ方が異なっていて、実は学んだ語句を聞かれてることはないですか？
範囲を広げるよりは、語句の理解を深める方向にシフトしたほうが良いかと思われます。

シアさん
ご返信ありがとうございます。

私も新しい参考書の購入を検討していたのですが、やはり参考書自体に大差はないのですね。そこが懸念点でした、

とにかくシラバスの単語を検索するのみなんですかね。

taka9877さん
ご返信ありがとうございます。

内容までお伝えできませんが、前回実際に受けてみて「これ基本情報なの」「もはやこれITなのか」というような問題があったのが衝撃で引っかかっています。

前回は合格点を超えたもの、正直３−４割は勘でしたので次落ちないようにどうにか対策したいと思っています。

これ基本情報やIT用語なの？っていう問題もでるとのことですが、過去問道場だけのものがでるけわがないのは当たり前なんです。みんなそれだけして受かるような試験だったら合格しちゃってます。
なので多分、新シラバスを抑えたり、最新のit用語も調べてみたりすることくらいしかないかと…

るうねえさん
ご返信ありがとうございます。

＞過去問道場だけのものがでるけわがないのは当たり前なんです。
もちろんこれは当たり前に認識しております。

その上で、応用とも範囲が被っているとのことだったので質問させていただいておりました！とにかくシラバスを見る！を徹底していこうと思います。