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否定の記号を入力できないので問題の解説見ていただきたいです。

NAND回路を論理式で表現するとことろまでは理解できるのですが、
その下の設問の組み合わせ回路にどうやったら辿り着くのかがわかりません。
（A・Bの否定・B・Cの否定の否定）

基本情報 平成27年 秋期 午前 問23
https://www.fe-siken.com/kakomon/27_aki/q23.html

回路図に対応する論理式 ¬( ¬(Ａ・Ｂ) ・ ¬(Ｃ・Ｄ)) 内の否定（¬）が
ド・モルガンの法則によって打ち消されただけです。

基本情報 平成23年 特別 午前 問1
https://www.fe-siken.com/kakomon/23_toku/q1.html
の解説に ド・モルガンの法則 の式が載っています。

ありがとうございます。
送られた解説をもう一度見直してみたら理解できました。

ちなみに論理回路図は覚えなくてい良い認識で合ってますでしょうか。
過去問道場内の過去問題には論理回路図の説明が載っていないので、、

基本情報 科目A試験免除制度 修了認定試験 の
問題冊子の2ページ目には、論理回路の記号と説明が載っています。
https://www.ipa.go.jp/shiken/about/gmcbt800000077l9-att/tokurei_Mondai_20250608_FE.pdf
これに準ずる資料は、CBT受験でもパソコン画面で参照できるはずです。
（私が受験したときどうだったか忘れてしまいました）

ご丁寧にありがとうございます。
念の為サッと目を通しておこうと思います。