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科目Bについて

本日受験し、Bが95点足らず不合格でした。
来月、また再受験しようと思っています。

表題の通り、穴埋め式の問題だと、
トレースするのに時間がかかるせいで、いつも時間が足りなくなってしまいます。

選択肢の目星をつけようにも、選択肢が6問～あると、どれから試せばいいのか…
メモ用紙もスペースが限られてる上にボールペンなので消せず、メモの容量と時間をただ浪費してしまいます。

参考書は、出るとこだけ❕基本情報技術者を活用して勉強しました。
参考書の問題は、解けるようになりましたが、見慣れない問題が来ると焦りも出てしまいます。

問題に慣れて、何度も練習するしかないのでしょうか。
何でもいいので、皆さんの知恵や経験を教えてほしいです。

私も同じような問題を抱えて（穴埋めがわからない、試験時間が足りなかった）、一回目は不合格になりました。

そこで、アルゴリズムを理解し、トレースを最小限にする（場合によってはしない）方法で臨んだら、合格できました（４００点後半→６００点後半）。具体的は「ゼロからわかるアルゴリズムと擬似言語」というテキストをやり込む、you tube(うろ覚えですが、さいとうさん？という方の動画）等で学習をしました。

また、アルゴリズムを理解する方向にシフトし、多くの問題をこなすと、未知の問題に対してもある程度落ち着いて対処できるようになると思います。

再受験に向けて頑張ってください。

○前提として穴埋めは沼にハマりやすいので私の場合、1番最後に穴埋めに取り掛かってました。
○「出るとこだけ」はトレースが丁寧すぎるので、あのやり方で全問解くのは無理です。自分なりに書く文字数を減らしたり、行間を飛ばす工夫が必要です。
○また「トレースをせずに解けないか」注意することも大事だと思います。例えばサンプル問題の「三平方」「文字列一致の確率」あたりは数学（算数）の知識で解けるものが多いです。

皆様
遅くなってしまい申し訳ございません。
おススメの本や媒体・経験談からのアドバイスありがとうございました。
確かにトレースにこだわりすぎていたので、トレースせずにできるかどうかの見極める力も養おうと思います。
再受験を来月に設定したので、コツコツ頑張ります。
本当にありがとうございました。