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受講回数3回目

Aは1回目、前回共に受かりました。前回はBで1つの問題で沼ってしまい時間足りず敗北。

今回はAについては1回目、2回目共に受かったのでそれほど対策しませんでしたが、過去問は10年分と書籍は全て解きました。
Bに関しても問題を解き解き方などはわかるようになりました。

いざ本番！！
Aは体感7割過去問でも見たことない単語
Bは前回に比べ解けたが、最後は時間がなくなり適当になってしまいました。

共に580点で落ちました。
メンタルがやばいです。
次に向けて何をしたらいいかわからなくなりました

受講って受験のことやね！580だったらもうすぐやん！いけるいける😙
カスエンジニアからヘドロエンジニアになる前に受かれば晴れてふつうのエンジニアじゃん😃

たぶん自分の興味あるところだけ見てるんじゃないかな😙対策本から出て各分野のこと自分なりに深めていったらじきに受かると思うけどなあ😸でも、効率的じゃないからってあんまり誰も信用してくれない😢見たことない単語って書いてるね。どう考えたってそれが突破するヒントだよ😙

たいがいのひとは対策本とかそのあたりで勉強してるから。逆に、それがくくりになって試験範囲であるにもかかわらず対策本にのってないところで点を落とす。他の人も点を落としてるということは、いまの制度じゃ配点は高めなはずだよ。それをとれるかとれないかで流れは変わるよね。対策本は万能じゃないよ。580点じゃろ？あと1問2問なんだから、受かりたかったら一考の価値あると思うけどなーアルゴリズムにしても、対策本にのってるもの以外にもたーくさんあるんだから😙

科目Bは、Aを受かるレベルの知識を使って、技能を問うてくるんだから、やることはわかるだろうに😗訓練訓練🏋️🤼

低いようで高い壁だな。
また受けさせるために次はいけるかもと思わせて500点台後半の評価点を出してくる。
実際590点台や59点とかで落ちている人は多い。

５８０点
悔しい所ですよね。

おそらくトレースに時間をかけすぎているのではないでしょうか？

サンプル問題をみていただくと
数行でトレースを終わらせてある程度結果が予測できます。

データを配列する→データの保持は？
‥配列、リスト、キュー、スタック、木構造

データを見つける→データの探索方法は?
‥線形探索、2分探索、ハッシュ方

データを並び替える→データ整列方法は？
‥基本交換、クイックソート、ヒープソート


のようにある程度予測できます問題文をよく読み数行で何をしたいのかを読み解く練習をするのが効果的だとおもいますのでサンプル問題やパーフェクトラーニングの予測問題集をこなしてみてください。