基本情報技術者平成30年秋期 午前問15

午前問15

東京と福岡を結ぶ実線の回線がある。東京と福岡の間の信頼性を向上させるために,大阪を経由する破線の迂回回線を追加した。迂回回線追加後における,東京と福岡の間の稼働率は幾らか。ここで,回線の稼働率は,東京と福岡,東京と大阪,大阪と福岡の全てが0.9とする。
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  • [この問題の出題歴]
  • 基本情報技術者 H14春期 問39
  • 基本情報技術者 H23秋期 問19
  • ソフトウェア開発技術者 H19春期 問35

分類

テクノロジ系 » システム構成要素 » システムの評価指標

正解

解説

まず通常の回線と迂回回線それぞれの稼働率を求めます。
  • 東京−福岡の回線稼働率は、0.9
  • 東京−大阪−福岡の回線稼働率は、0.9×0.9=0.81
迂回回線追加後は、上記のどちらかが稼働していればよいので並列構成と考えて計算します。

 1−(1−0.9)(1−0.81)
=1−0.1×0.19
=1−0.019=0.981

よって正解は「ウ」になります。
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