基本情報技術者 平成14年春期 午前問39

午前問39

東京〜福岡を結ぶネットワークシステムがある。このシステムの信頼性を向上させるために,東京〜大阪〜福岡を結ぶ回線を追加した。新しいネットワークシステムにおける東京〜福岡の稼働率は幾らか。ここで,回線の稼働率は東京〜福岡,東京〜大阪,大阪〜福岡とも0.9とする。
39.gif/image-size:294×77
  • [この問題の出題歴]
  • 基本情報技術者 H23秋期 問19
  • 基本情報技術者 H30秋期 問15
  • ソフトウェア開発技術者 H19春期 問35

分類

テクノロジ系 » システム構成要素 » システムの評価指標

正解

解説

まず通常の回線と迂回回線それぞれの稼働率を求めます。

 東京−福岡の回線稼働率は、0.9
 東京−大阪−福岡の回線稼働率は、0.9×0.9=0.81

迂回回線追加後は、上記のどちらかが稼働していればよいので並列の回線と考えて計算します。

 1−(1−0.9)(1−0.81)
=1−0.1×0.19
=1−0.019=0.981

よって正解は「0.981」になります。
© 2010-2019 基本情報技術者試験ドットコム All Rights Reserved.

Pagetop