基本情報技術者平成29年春期 午前問35

問35

OpenFlowを使ったSDN(Software-Defined Networking)の説明として,適切なものはどれか。
  • RFIDを用いるIoT(Internet of Things)技術の一つであり,物流ネットワークを最適化するためのソフトウェアアーキテクチャ
  • 音楽や動画,オンラインゲームなどの様々なソフトウェアコンテンツをインターネット経由で効率的に配信するために開発された,ネットワーク上のサーバの最適配置手法
  • データ転送と経路制御の機能を論理的に分離し,データ転送に特化したネットワーク機器とソフトウェアによる経路制御の組合せで実現するネットワーク技術
  • データフロー図やアクティビティ図などを活用して,業務プロセスの問題点を発見し改善を行うための,業務分析と可視化ソフトウェアの技術
  • [出題歴]
  • 基本情報技術者 H31春期 問35

分類

テクノロジ系 » ネットワーク » ネットワーク管理

正解

解説

OpenFlowとは、既存のネットワーク機器がもつ制御処理と転送処理を分離したアーキテクチャです。制御部をネットワーク管理者が自ら設計・実装することで、ネットワーク機器ベンダーの設定範囲を超えた柔軟な制御機能を実現できます。
35.png/image-size:341×190
SDN(Software-Defined Networking)とは、このOpenFlow上でソフトウェア制御による動的で柔軟なネットワークを作り上げる技術全般を意味します。SDNを用いると、物理的に接続されたネットワーク上で、 別途仮想的なネットワークを構築するといった柔軟な制御が可能になります。
  • EPCglobalネットワークアーキテクチャの説明です。
  • CDN(Content Delivery Network)の説明です。
  • 正しい。SDNの説明です。
  • UML(Unified Modeling Language)の説明です。
© 2010-2024 基本情報技術者試験ドットコム All Rights Reserved.

Pagetop