基本情報技術者平成20年春期 午前問40

午前問40

Linuxに代表されるソフトウェアであって,再配布の自由,再配布時のソースコード包含,派生ソフトウェア改変の許諾などが要求されるものを何というか。
  • オープンソースソフトウェア
  • コンポーネントウェア
  • シェアウェア
  • ミドルウェア
  • [この問題の出題歴]
  • 初級シスアド H20春期 問25

分類

テクノロジ系 » ソフトウェア » オープンソースソフトウェア

正解

解説

オープンソースソフトウェア(Open Source Software)は、ソフトウェア作者の著作権を守ったままソースコードを無償公開することを意味するライセンス形態、又はその形態で配布されるソフトウェアです。オープンソースソフトウェアには主に、
  • 再頒布ができること
  • ソースコードの入手が可能
  • それをもとに派生物を作成可能
  • 再配布において追加ライセンスを必要としないこと
などの特徴があります。
Linux(リナックス)は、PCや汎用システム、携帯電話などの組み込みシステムにまで幅広く採用されているオープンソースのOSです。スマートフォン用のOSである「Android」はLinuxがベースになっています。
  • 正しい。
  • コンポーネントウェアは、ソフトウェアを構成する部品(コンポーネント)を1つの独立したソフトウェアとして配布しているものです。配布されているコンポーネントを利用し、ソフトウェアに組み込むことで一からその機能を実装する場合と比べて生産性が向上します。
  • シェアウェアは、一定の期間は無料で試用ができますが、その後も継続して利用する場合にはソフトウェアの代金を支払うというライセンス形態で配布されるソフトウェアです。
  • ミドルウェアは、OSの機能を拡張したり異種のOS間の仕様の違いを吸収したりするなど、OSとアプリケーションの中間で動作するソフトウェアの総称です。代表的なものにDBMSや運用管理ツールなどがあります。
© 2010-2021 基本情報技術者試験ドットコム All Rights Reserved.

Pagetop