基本情報技術者平成13年秋期 午前問52

問52

プログラムの作成において,モジュール論理設計の要点である構造化プログラミングの説明として,適切なものはどれか。
  • コーディングの字下げ規則を設け,ソースリストを見やすくする。
  • 注釈を活用し,それを読むだけで処理内容が分かるようにする。
  • 一つのモジュールの大きさの目安は,50〜150ステップとする。
  • 三つの基本構造"順次・選択・繰返し"で記述する。

分類

テクノロジ系 » システム開発技術 » ソフトウェア構築

正解

解説

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