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オリジナル模擬試験2 問50
問50
システム開発の早い段階で,利用者が目に見える形で要求を確認できるように試作品を作成する開発モデルはどれか。
- ウォーターフォールモデル
- エクストリームプログラミング
- スパイラルモデル
- プロトタイプモデル
分類 :
テクノロジ系 » ソフトウェア開発管理技術 » 開発プロセス・手法
正解 :
エ
解説 :
- ウォーターフォールモデルは、最初に開発全体の計画とスケジュールを決めた上で、要求定義・設計・実装・テスト・運用といった各工程を一つずつ完了させながら、順番に開発を進める手法です。滝の水が上から下へ流れるように、工程を逐次的に進める点が特徴です。
- エクストリームプログラミング(XP)は、1990年代後半にKent Beck氏らによって提唱されたソフトウェア開発手法で、アジャイルソフトウェア開発と称される一連の手法の先駆けとなったものです。
- スパイラルモデルは、最初にシステム全体をサブシステムに分割した上で、サブシステムごとに要件定義・設計・開発・評価を繰り返すことで、開発に係るリスクを最小にしつつ段階的に開発を進める手法です。
- 正しい。プロトタイピングモデルは、開発の早い段階から試作品(プロトタイプ)を作り、利用者の確認を得ながら開発を進めていく手法です。試作品を作ることで、システムについての誤解を早い段階で発見できるため、後工程での手戻りの可能性を少なくできます。
