基本情報技術者 試験情報＆徹底解説 -新制度に完全対応-

基本情報技術者試験を来月中旬に受験予定です。
試験Aの対策で悩んでいます。

現状は部門ごとに過去問道場で問題を解く→間違った問題をノートにまとめる
という形でやっているのですが、問題や回答を覚えてしまいこのままだと余計な暗記になってしまいそうです。（基礎理論の計算は回答を暗記してしまいました）

今後、模擬試験形式で問き、間違った問題をノートにまとめる方法に
変更しようかと思うのですがどうでしょうか？
アドバイスいただけますと幸いです。

また、こうしたらよかったとかもっと効率の良い勉強方法があれば教えてください。

※当方が短期集中型でしか集中力が持たないので
A対策に関しては９月中に一気に仕上げたいと考えております。

背景にもよりますが、過去問ベースで8割以上取れていれば、直近の免除問題を3周、直近の応用情報の午前を2回分やれば、十分ではないでしょうか。
シラバス改訂により確実にここから出るとは言えなくなっていますが、午前PBTの流用比率を考えると約30%は過去問か公表問題から出ています。
保持している問題バンクの量からしたら、間違えた問題の記録よりは、テキストを読んで周辺知識を補強する方が、結果的によいように作用するのではと察します。

>>マンドリル様

ご回答いただきありがとうございます。
あまりにも範囲が多く、繰り返し行うことによって
回答を覚えてしまう、また令和6.7年の問題を解くとあまりにも出題傾向が異なるので
不安感と焦りがでてきてしまいました。

YouTubeの視聴での知識吸収がどうにも合わず
一番効果を感じたのが過去問を解きつつ覚えることだったので
このまま進めてもいいのか不安でいっぱいでした。

試験までの期間もあるのでこういった方法がある、
この対策がよかったなど引き続きアドバイスいただけますと幸いです。