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本日初めての試験を受けました。
テキスト4週、過去問道場、YouTubeなどを活用して試験に挑みました。

結果は科目A 600点  科目B 450点で不合格

科目Bに関しては沢山改善の余地ありといった感想です。
科目Aはほとんど分からず勘だけで600点だったと思います。
他のスレッドでも書かれている方がいらっしゃると思いますが、テキストで必死に覚えた単語、ほぼ出ていないのではと思うくらい知らない単語ばかりでした。
正直、受験前と同じ勉強を繰り返していても次は合格点に満たない気がします。。。
次回の科目A対策として新シラバスの内容を重点的に調べていくくらいしか思いつきません。
個人的にテキストをする意味はもうないかな…と考えています。
ただこれで本当にいいのか不安です。
ご指摘やアドバイス頂きたいです。

過去にこう言われたのをずっと引きずっています。
不謹慎ですが、絵に描いたような酸っぱい葡萄で笑ってしまった。

私は1回目605点で2回目は565点台落ちました。
ここで相談しても勉強不足と言われて終わるので参考書の内容で6割取るしか無いんだと思います。
これでも合格率下がらないのが不思議ですね。

シアさん
お返事ありがとうございます！

酸っぱい葡萄ですか。。そう言われるとそうなのかなという気になってきますね。

新シラバスの勉強と、テキストだけで6割取れるよう対策します。
酸っぱい葡萄、、なんだかやる気が出てきました。。
ありがとうございます。

>ここで相談しても勉強不足と言われて終わるので
合格基準点に近づいているので、量の問題ではなく、質の問題だと思います。
学んだことが、単独の「点」のままで合格できる試験なら、Iパスだけで充分です。
多少なりともレベルアップした試験なので、点と点とを結んだ「線」として思考できないと答えられない。そんな問題が出題されて当然だと思います。つまり理解が浅い訳です。

>過去にこう言われたのをずっと引きずっています。
>不謹慎ですが、絵に描いたような酸っぱい葡萄で笑ってしまった。
先述の出題意図を理解しないまま、あのようにテキストにケチをつければ、合格者や学習者はそう思いますよ。

>ふぐちゃんさん
7月の免除試験問題が簡単だったようなので、やはり問題運なんでしょうね（泣）
>y4 kさん
はい、勉強不足ですね。

この前1回目の試験でA科目A 595点  科目B 770点で不合格でした。
科目Aの本を読んで過去問道場でいつも75%以上の正確率で科目Ｂは公開問題だけ見てたのに、やはり科目Ａは運が大切です。
科目Ｂは落ち着いてしっかり問題を理解していたら、正解に導き出すと思います。
複雑な計算でも、バカな方法を使ったら正解がそのまま出るかもしれない。

参考書何を使われているのか存じ上げませんが、足りないと感じているのであれば追加購入やシラバスの記載用語を調べるなり方法はあると思います。
私はキタミ式だけで勉強していたのですが、先日の試験を踏まえて合格教本を追加購入します。
後は、上位である応用情報にも手を広げてみるのもアリかと思います。
Bはとにかく分からなければトレースする、これに尽きます。私は前回ド緊張したせいでトレースが思うようにいかず、散々な目に遭いました。
以上、何かしらお役に立てればと思います。

合格率見ましたが、昨年より10ポイント弱ぐらい下がってるのではないでしょうか。
難しくなっているのかも。

勘と謙遜されてますが必ずしもそうではないと思います。
例えばR7サンプルにファインチューニングという問題がありますよね。
私は初めて目にする単語でしたが、Tuning（調整）の意味と連想出来るイメージから消去法的に正答出来ました。
Tuningの意味を知らなくても選択肢の一つである強化学習の意味は皆さんもご存知ですから少なくとも正答率を25%（1/4）から33%（1/3）まで引き上げることが出来ます。更に二択に絞れれば50%（1/2）。
知らない問題でも知らない選択肢とは限りませんから地力次第で正答率をコントロール出来ます。
そして、ふぐちゃんさんは無意識下でその取捨選択をしてるはず。
でなければ600点は取れません。

アドバイスですが、正答じゃない方の選択肢についても調べたり思考を巡らせてみては？

シラバス9.0の教材でも一ヶ月強で750取れましたよ
非ITです

Aと書かれてるからBだ、は過去問解いてて見たことあれば解けるんでしょうが、Cであるが当てはまるのはどれか？Ａ、のような問題が増えてるんじゃないですか？いわゆる周辺知識の問題です。

シラバスに載っている単元、用語を一つ一つ自分で調べて要約し理解すると受かりますが面倒ですよね。
だから網羅系のテキストがあって、網羅系はざっくりした説明もあり理解が難しいものもありますから、キタミ式のような導入テキストがあります。しかし導入なのですべてを押さえきれません。

以上を踏まえ、自分が必要と感じる方針をとるとよいかと思います。

テキストやシラバスでインプットも大事ですが、何冊も本を増やすよりもアウトプットの練習を多く積んだ方がいい気がします。過去問道場の問題を出題年度に関わらず何度も繰り返し、コンスタントに9割取れるようになるといいかと思います。
そうすると過去問と全く同じ問題が出なかったにしても、選択肢の中で見たことのある単語が散見されますので直接的に正解が導けなくとも「絶対違う選択肢」が消去できます。絞り込んだそのあとはある程度の運が必要なのは認めますが･･･

あとは基本情報合格後に応用情報の過去問を解いていたら「これ基本情報の問題に出たような」と思うものがチラホラありました。本当に「もうやることがない」ところまで来たと思うのであれば応用情報の過去問にまで手を広げてみたらいかがでしょうか。いずれ応用を受けるつもりが少しでもあるのであれば損はしないかと。

>コンさん

>テキストで必死に覚えた単語、ほぼ出ていないのではと思うくらい知らない単語ばかりでした。
→ 確かにシラバスも用語例となっているので全て書いてないとは思っています。見た事のない単語に対しての「絶対違う選択肢」を見抜くコツがありましたらご教授いただきたいです。

４つの選択肢全てが「分からない」単語なのであるとすると、もしかするとテキストやシラバスでの勉強不足なのではと感じます。
過去問道場を何年分も解いていく中で、正解以外の選択肢についても確認し、理解を深めていくと見たことのない問題でも４つの選択肢全ての単語を知らないというものは減ってくるのではと思っております。それが今の私の中での「絶対違う選択肢」を見抜く方法かなと。
偉そうに言っていますがそういう私もかなりこの試験には苦労した身です。あとは何度も受けて自分が知っている単語が多く出る回に巡り合うのを祈るしかないのかなとも思います。（不合格であったとしても勉強不足だけではなく運が悪かったと割り切って気持ちを切り替えるのも必要かなと）