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2024年10月以降の新出単語出題割合について [5574]

 ひろさん(No.1) 
2024年10月から基本情報技術者試験に出題範囲が変更されて、人工知能や自然言語処理、データ分析なども範囲になります。このような出題範囲が変更された部分はどのくらいの割合で出題されるのですか。過去の実績に基づいて教えて頂きたいです。因みに12月に受験しようと考えています。
2024.08.25 19:33
まきさん(No.2) 
それはわかりませんがAI分野の範囲もかなり広いのでシラバス見て調べたりしてはどうでしょうか?
2024.08.25 19:49
電タックさん(No.3) 
FE ブロンズマイスター
>過去の実績に基づいて教えて頂きたいです
基本情報の科目AはCBTになってからもう5年以上過去問は公開されていません。
そもそもCBTではどのように問題が出題される(問題が選出されているか)も不明です。
※たとえば既出の過去問が何割含まれるのか?等

なので回答を持っている人がもし居ればいいですがおそらく現れないと思います。

またシラバス追加者の意図として
・追加するのは昨今の基本情報学習者には知っておいて欲しい知識である
ということが汲み取れます。

捨て分野と取らずINPUTなさる事を私はおすすめします。
2024.08.25 21:01
adkさん(No.4) 
APも今秋から変わりますが、私なら最低限の単語の意味くらいは覚えますね。
LLM、ハルシネーション、データクレンジング、アンサンブル学習、コーパスあたりは、機械学習分野のITニュースでも見るので、なんじゃこれ?とならないようにしておくと楽かなーと思います。
2024.08.26 02:09
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