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平成26年春表計算 [2629]

 yukiさん(No.1) 
平成26年春表計算のe,fについてです。
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2014h26_1/2014h26h_fe_pm_qs.pdf

試験中の短い時間でどのようにして頭を動かして
eとfを回答したらいいのでしょうか。

JとKの更新を行わなければいけない、というところまで気づいたのですが
どっちがeでどっちがfになるかがわからなかったです。
何かコツや見分け方があれば教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
2021.01.09 14:22
ねむねこさん(No.2) 
すみません。便乗しての質問になりますが、私もこの問題でつまずいています。
eの空欄の上にある、K>=minMultiplicityの意味が理解できませんでした。
何故このプログラムにおいて、この部分で多重度下限値による分岐が必要なのか、むしろ無くても良いのではないかと。
ついでに言うと、最後の5行のプログラムで、IもJも固定された値のままで、どうやって多重度下限値以下の項目を消去できるのかも理解できませんでした。

自分なりに解釈をまとめてみました。もし解釈が違っていたら教えていただけると幸いです。
とりあえず変数を整理すると、
〇numCustomer:顧客リストの顧客数
〇MinID:処理対象者(評価値が最小の顧客リスト行番号)
〇previousValue:以前の評価値
〇minMultiplicity:多重度下限値
〇I:顧客リストの行番号
〇J:提供リストの行番号
〇K:多重度のカウント用

処理の順番を整理すると、
①最初のIのループでは、顧客リストH列のマーキング部分を全部0にクリアーする。
②提供リスト行番号Jを初期値1、提供リストの多重度カウント値Kを初期値0に設定

③次のIのループで、提供リストにおいて、いわゆる多重度カウントKの集計表を作るため、
  評価値が初めてであれば、提供リストの行を1段下げて(J=J+1)項目を新規追加し、新規項目なので多重度カウント値Kは1になる
  評価値が同じであれば、多重度カウント値Kを1つ増やす(K=K+1)

④多重度下限値に達していない項目を消去する?



2021.01.10 03:04
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