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26春アルゴリズムの問題について質問があります [2610]

 こばさん(No.1) 
allocの時の
始点p=終点p and 始点i=終点i のループと
始点p<終点p and 始点i<終点i のループの

Lの動きについて何をしている作業なのかいまいち解説を見ても理解できなかったので、教えて頂きたいです?
2021.01.05 16:07
たこ焼きさん(No.2) 
本当に平成26年春のアルゴリズムの問題ですか?
問題のURLか午前なのか午後なのか何番の問題なのかもう少し情報が欲しいです。
調べることから始める場合解説する気力を失っちゃいます。
2021.01.06 10:32
 こばさん(No.3) 
失礼しました。
26年春午後アルゴリズムの設問2のプログラムの中についてです。
2021.01.06 12:42
sumakkoさん(No.4) 
FE シルバーマイスター
https://www.fe-siken.com/kakomon/26_haru/pm08.html
本サイトの解説によると、パターンが4つあり、関数 Allocのプログラムの上の方のループがパターン1、下の方のループがパターン4に該当すると思われます。
詳しくは解説を読んでいただくとして、パターン1は空きリストが1つ減る({始点[I],終点[I]}の空き領域が割り当て領域となるため)ので、今までの{始点[I+1],終点[I+1] }が
{始点[I],終点[I]}に、{始点[I+2],終点[I+2] }が{始点[I+1],終点[I+1]}にと、順番に置き換わるという作業をループで実行しているものです。
パターン4は、空き領域の途中が割り当て済になるので、解説の図のように、空きリストが1つ増えます。ですので、今までの{始点[I+1],終点[I+1] }が{始点[I+2],終点[I+2]}に、{始点[I+2],終点[I+2] }が{始点[I+3],終点[I+3]}にと、順番にずらすという作業をループで実行しているものです。解説に「ループの処理を見ると、L番目の要素をL+1番目に移動することを繰り返しています。後ろにシフトさせる操作では後ろの要素から順に行わないと後方の要素を上書きすることになってしまう」とありますので、eの問題は、その事に気が付くかどうかを、問うているのだと思います。
平成28年春のアルゴリズム問題も似たような傾向の設問がありますので、併せて学習されるとよいと思います。
https://www.fe-siken.com/kakomon/28_haru/pm08.html
2021.01.06 13:37
 こばさん(No.5) 
アドバイスありがとうございます&#128557;
28年春解いてみます!
2021.01.06 15:36
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