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IPAより、令和2年度中（令和2年12月～令和3年3月の複数日を予定）に、現在の出題形式、出題数のまま、CBT（Computer Based Testing）方式で実施すると公表があったので、令和2年度中に受験するか、午前免除の試験を受験して、合格した後に、令和3年4月の受験をするか悩んでいます。
令和元年秋期に、受験しており、点数は
午前:55点・午後:53点でした。

アドバイスを頂ければ、幸いです。
よろしくお願いします。

午前免除試験は、実際の午前試験より、難しい引証があります。
過去問も、過去問同情で、初段以上にならないとウカラナイキガシマス
応用情報からも、１０題は出ますし、、
なので、午前免除対策講座を、受ければ合格に足りるかというと
学習の室として、通常の午前の過去問対策となっているため
難しい、、と思います。
ただ、午前免除の良いところは、午後の勉強に注視できる点
これにツキルカと思います
とにかく、午後は、諸先輩の方が「午後なんて、超よゆう」という言葉を信じないでください。
とにかく、きつい、きつい、午前なんて、ノック１００くらいですが
午後は、持久走、長文読解ですから、体力勝負

読み辛い文章を読む練習？

なんだろう、どの文章も頭に入ってこない。
午後のアルゴリズムみたいだ。

午後の問題文が午前問題で疲れて頭に入ってこない場合、午前免除を受けるのも良いでしょう。
午前免除の過去問も公開されているので、じっくり解いて行って対策されてはどうでしょう。
しかしお金もかかるので、どうするかはご自身でお考え下さい。

さあ解くのです。
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_80tokurei/_index_tokurei.html

＞みなさん
アドバイスありがとうございます!!
CBT試験を受けてみようと思います。

もう少し早く、返信した方がいいと思うよ。

頑張ってね。