基本情報技術者 試験情報＆徹底解説 -新制度に完全対応-

ウィィィィス！CBT方式がパソコンでやるモノってのは分かったんですけどアルゴリズムとかは頭で考えろって認識なんでしょうか？2020年は本当に良い事ないですねぇ！(諦観)

そこ気になりますよね！

問題の表示、回答の入力はPCでやるにしても、
計算とかその他自分の思考整理は紙を使えないと困るw
ぺんと紙は使えるといいな～

シャム氏のモノマネしていじめるのはやめよう。

情報セキュリティマネジメントは腑に落ちましたが
基本情報がCBT。
午前午後に分けるのかも分からないし
100問にして昔のIパスみたいに10問を中問題形式に
するのかプログラム言語も別紙でトレースさせる形にするのか色々気になりますね。
今は応用情報勉強してますがもし基本情報がCBTになったら
受けてはみたいです。今より敷居が低くなる試験になるなら良いですね。

現在の出題形式、出題数（*2）のまま、
(*2)
2020年の春期試験から適用開始を予定していた出題見直しを反映します。
参考：プレス発表  基本情報技術者試験における出題を見直し～ COBOL廃止、Python追加、プログラミング能力・理数能力等を重視 ～
https://www.ipa.go.jp/about/press/20190124.htmlCBT（Computer Based Testing）

と記載されてありますので「基本情報技術者試験」である限り出題形式は変わりませんよ。

ただ、2年後を目途に、新方式への移行が示唆されておりますので、その時には情報処理技術者試験全般が大きく変わることが予想されます。

卓さん
リンク先が見れません

これは失礼しました。コピペのミスです。

参考：プレス発表  基本情報技術者試験における出題を見直し～ COBOL廃止、Python追加、プログラミング能力・理数能力等を重視 ～
(*2) 2020年の春期試験から適用開始を予定していた出題見直しを反映します。 参考：プレス発表  基本情報技術者試験における出題を見直し～ COBOL廃止、Python追加、プログラミング能力・理数能力等を重視 ～ https://www.ipa.go.jp/about/press/20190124.html

要するに新制度(アルゴ、表計算各25点)を実装をしやーすって事ですかね？

2年後の新方式については、「新たな日常を踏まえた試験の在り方を抜本的に再検討」するそうなので、これまでの筆記形式では無く、プログラミングの実技も出題されるということもあるかもしれませんね。

卓さんありがとうございます。