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3日ほど前に27年度春のアルゴリズムを解いたところ、0点でした。
そして、本日時間を計りながら28年度の春と秋の問題を解くと
春 5/7 
秋  5/6 という結果でした。

点数が急に5割を超えたので疑問が残っています。
・27年度春が非常に難解、または28年度春/秋が非常に易しいといったものなのか
・平均的な難易度に近いのは27年度、28年度どちらか
よろしければどなたかご意見を伺いたいです。

正直なところ相性の問題でしょうね。
解いてみて、難易度としては然程変わらないかな？って感想ですが、自分の中では圧倒的に27年春の問題のほうが面倒でした。
設問２の何回ってところが難解だ･･･

平成27年春のクイックソートは基本情報の疑似言語問題としては
難易度が低い方です。
設問2の実行回数の問題も、今年春にも同じような形で出題されていますし、
プログラム問題で頻出の類ですから合格を目指すなら確実に解けるようにして
おかなければなりません。

平成28年春、秋の疑似言語は例年と比べて特殊な出題なので、
過去問を解けても過信し過ぎない方が良いかと…
特に28年春の方は設問2のeの配点が10点弱の傾斜配点だったと
当時言われてましたので、他の設問は正解しても点数を稼げず、
すなわち難易度が低い問題だったということです。