基本情報技術者平成23年秋期 午前問59

午前問59

プログラミングの信頼性の監査において,指摘事項に該当するものはどれか。
  • プログラマは,プログラム設計書に基づいてプログラミングを行っている。
  • プログラマは,プログラムの全てのロジックパスの中から,サンプリングで単体テスト項目を設定している。
  • プログラミングチームのリーダは,単体テストの実施結果を記録し保管している。
  • プログラムを作成したプログラマ以外の第三者が,単体テストを行っている。

分類

マネジメント系 » システム監査 » システム監査

正解

解説

旧システム監査基準(平成8年1月30日改正)では、プログラミングにおける監査項目として次の3つを挙げています。
  1. プログラム仕様書に基づいてプログラミングしていることを検証しているか。
  2. プログラムテストの結果を記録及び保管しているか。
  3. 重要プログラムは、プログラム作成者以外の者がテストしているか。
プログラミングのテストはホワイトボックステストで実施されますが、サンプリングによるテスト項目の設定では信頼性・品質が確保できるとは言えません。
ホワイトボックステストでは、仕様上の間違いを取り除くために内部仕様上にある条件を可能な限り多く網羅したテストケースを設定することが重要になります。

参考URL:旧システム監査基準
 http://www.meti.go.jp/policy/netsecurity/systemauditG.htm
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