基本情報技術者平成19年秋期 午前問34

午前問34

3台のコンピュータA〜Cが図のように接続されている場合,システム全体の稼働率は幾らか。ここで,A〜C の稼働率は,すべて0.8とする。また,コンピュータA,Bによって構成されている並列接続部分については,A,Bのいずれか1台でも稼働していれば,当該部分は稼働しているものとする。
34.gif/image-size:237×82
  • [この問題の出題歴]
  • 基本情報技術者 H16秋期 問39
  • 基本情報技術者 H21秋期 問16

分類

テクノロジ系 » システム構成要素 » システムの評価指標

正解

解説

計算順序としては、AとBについて並列の場合の公式で計算し、その結果とCを直列の場合の公式で計算するというように行います。

まずAとBですが、両方とも稼働率が0.8なので、システムが並列接続である場合の稼働率を求める 1−(1−Ra)(1−Rb)に当てはめて計算します。

 1−(1−0.8)(1−0.8)=1−0.04=0.96

このように求めたAとBの部分の稼働率とCの稼働率を、システムが直列接続である場合の稼働率を求める公式 Ra×Rbを使って計算します。

  0.96×0.8=0.768

よってシステム全体としての稼働率は、0.768ということになります。
© 2010-2019 基本情報技術者試験ドットコム All Rights Reserved.

Pagetop