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基本情報技術者平成16年秋期 午前問80
午前問80
著作権法に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- [この問題の出題歴]
- 基本情報技術者 H18春期 問80
分類
ストラテジ系 » 法務 » 知的財産権
正解
エ
解説
- 請負契約では、請負業者が開発した著作物の著作権は請負業者を帰属します。
- 同一目的のプログラムであっても、その実現方法が異なれば別の著作物として扱われます。
- 他人に譲渡することができません。
- 正しい。日本において著作権は、登録などの手続きをすることなく、著作物の創造と同時に発生するので、表示が無い場合でも著作権法の保護対象になります。