基本情報技術者令和元年秋期 午前問57

午前問57

事業継続計画で用いられる用語であり,インシデントの発生後,次のいずれかの事項までに要する時間を表すものはどれか。
  • 製品又はサービスが再開される。
  • 事業活動が再開される。
  • 資源が復旧される。
  • [この問題の出題歴]
  • 情報セキュマネ H28春期 問41

分類

マネジメント系 » サービスマネジメント » サービスマネジメントプロセス

正解

解説

  • Mean Time Between Failuresの略。システムの修理が完了し正常に稼働し始めてから、次回故障するまでの平均故障間隔を表します。
  • Mean Time To Repairの略。システムの故障を修理するために要した平均修復時間を表します。
  • Recovery Point Objectiveの略で、目標復旧時点のこと。障害の発生などの理由により業務が中断した場合に、失ったデータを過去のどの時点の状態まで復旧させるかを示す目標値です。
  • 正しい。RTO(Recovery Time Objective,目標復旧時間)は、業務中断後、どのくらいの時間で復旧させるかを示す目標値です。
事業継続関連では上記の2つ以外にも、どの水準まで復旧させるかを示す「目標復旧レベル」(Recovery Level Objective,RLO)や、「供給停止期間」なども検討対象になります。
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