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科目Bの模擬試験が欲しい [6177]
まーぼさん(No.1)
★FE シルバーマイスター
管理人様
いつもお世話になっております。
スレッドのタイトル通りなのですが、基本情報技術者試験ドットコムに科目Bの模擬試験を追加しませんか?
私は現状の基本情報技術者の試験の課題は、科目Bの問題が少ないことだと考えています。そのため、科目Bの模擬試験があるといいと思いました。
先日、ChatGPT5.2がリリースされ、専門性の高さが目を引くものとなっています。ChatGPT5.2を駆使すれば、模擬問題は簡単に作れると考えています。
現在、私は、フリーでエンジニアをやっておりますので、もちろん、模擬問題・解答・解説の作成の協力もできます。
ぜひ、ご検討のほど、よろしくお願いします。
いつもお世話になっております。
スレッドのタイトル通りなのですが、基本情報技術者試験ドットコムに科目Bの模擬試験を追加しませんか?
私は現状の基本情報技術者の試験の課題は、科目Bの問題が少ないことだと考えています。そのため、科目Bの模擬試験があるといいと思いました。
先日、ChatGPT5.2がリリースされ、専門性の高さが目を引くものとなっています。ChatGPT5.2を駆使すれば、模擬問題は簡単に作れると考えています。
現在、私は、フリーでエンジニアをやっておりますので、もちろん、模擬問題・解答・解説の作成の協力もできます。
ぜひ、ご検討のほど、よろしくお願いします。
2025.12.15 13:29
まーぼさん(No.2)
★FE シルバーマイスター
chatGPT5.2Thinkingを使って問題を作ってみました。
基本情報技術者試験の科目Bの疑似言語の問題を作成してください。問題の雰囲気は、IPA公式が出しているサンプル問題を真似してください。問題・解答・解説を作成してください。問題のテーマは以下で記したようにしてください。
問題のテーマは、バブルソートで、一つの空欄を埋めるスタイルの簡単な問題にしてください。
メソッド名や変数名が大文字になっていたので、修正。
while文ではなく、for文を使ってほしかったのでその旨を伝える。
メソッド名・変数名は小文字から始めてください。while文ではなく、for文を使った問題にしてください。
まだ問題が難しいように感じたので、修正
もっとバブルソートの動きが分かりやすいような問題にしてください。
###プロンプト
基本情報技術者試験の科目Bの疑似言語の問題を作成してください。問題の雰囲気は、IPA公式が出しているサンプル問題を真似してください。問題・解答・解説を作成してください。問題のテーマは以下で記したようにしてください。
問題のテーマは、バブルソートで、一つの空欄を埋めるスタイルの簡単な問題にしてください。
###
メソッド名や変数名が大文字になっていたので、修正。
while文ではなく、for文を使ってほしかったのでその旨を伝える。
###プロンプト
メソッド名・変数名は小文字から始めてください。while文ではなく、for文を使った問題にしてください。
###
まだ問題が難しいように感じたので、修正
###プロンプト
もっとバブルソートの動きが分かりやすいような問題にしてください。
###
2025.12.15 14:35
まーぼさん(No.3)
★FE シルバーマイスター
上記のプロンプトで作成した問題・解答・解説がこちら。
問題(科目B 疑似言語・空欄補充)
次の手続 bubbleSortOnce は,配列 a[0..n-1] に対して バブルソートの1回の走査(1パス) を行う。
この1パスが終わると,未整列部分の中で最大の要素が 末尾側(添字 end の位置) に移動する。
手続中の空欄【 】に入れる最も適切な式を選べ。
手続 bubbleSortOnce(a, end)
(end は走査対象の末尾の添字を表す)
ア:end
イ:end - 1
ウ:end + 1
エ:end - 2
解答
イ:end - 1
解説
この1パスでは,a[j] と a[j + 1] の 隣接要素 を順に比較して交換する。
比較で参照するのは常に a[j + 1] までなので,j が取り得る最大値は「j + 1 が end になるとき」である。
末尾の添字が end のとき,j + 1 = end を満たす最大の j は end - 1
したがって,j の繰返し範囲は 0 から end - 1 までとなり,空欄【 】には end - 1 が入る。
この設定により,走査の最後で a[end - 1] と a[end] が比較され,最大要素が右へ押し出されて a[end] に到達する(確定する) というバブルソートの動きが成立する。
問題(科目B 疑似言語・空欄補充)
次の手続 bubbleSortOnce は,配列 a[0..n-1] に対して バブルソートの1回の走査(1パス) を行う。
この1パスが終わると,未整列部分の中で最大の要素が 末尾側(添字 end の位置) に移動する。
手続中の空欄【 】に入れる最も適切な式を選べ。
手続 bubbleSortOnce(a, end)
(end は走査対象の末尾の添字を表す)
for j ← 0 to 【 】 do
if a[j] > a[j + 1] then
temp ← a[j]
a[j] ← a[j + 1]
a[j + 1] ← temp
end if
end for
選択肢if a[j] > a[j + 1] then
temp ← a[j]
a[j] ← a[j + 1]
a[j + 1] ← temp
end if
end for
ア:end
イ:end - 1
ウ:end + 1
エ:end - 2
解答
イ:end - 1
解説
この1パスでは,a[j] と a[j + 1] の 隣接要素 を順に比較して交換する。
比較で参照するのは常に a[j + 1] までなので,j が取り得る最大値は「j + 1 が end になるとき」である。
末尾の添字が end のとき,j + 1 = end を満たす最大の j は end - 1
したがって,j の繰返し範囲は 0 から end - 1 までとなり,空欄【 】には end - 1 が入る。
この設定により,走査の最後で a[end - 1] と a[end] が比較され,最大要素が右へ押し出されて a[end] に到達する(確定する) というバブルソートの動きが成立する。
2025.12.15 14:42
momoさん(No.4)
AIが作成した問題の評価が難しいように感じます。基本情報について、強化学習されているAIならいいと思いますが。
範囲が被っているものは、応用情報や情報セキュの問題や改問して、問題を入れるのはいかがでしょうか? IPAの最近の傾向を掴めるのではないかと思います。
範囲が被っているものは、応用情報や情報セキュの問題や改問して、問題を入れるのはいかがでしょうか? IPAの最近の傾向を掴めるのではないかと思います。
2025.12.15 20:32
まーぼさん(No.5)
★FE シルバーマイスター
momoさん
ご意見ありがとうございます。
まず、私が言っているのは科目Bだけですので、科目Aのことは無視してください。
AIが作成した問題の評価が難しいとのことですが、これは本家と同じくIRT形式で評価するといいと思います。もちろん、AIが生成したそのままで使うのではなく、人間が精査したものを問題として採用するつもりです。
ご意見ありがとうございます。
まず、私が言っているのは科目Bだけですので、科目Aのことは無視してください。
AIが作成した問題の評価が難しいとのことですが、これは本家と同じくIRT形式で評価するといいと思います。もちろん、AIが生成したそのままで使うのではなく、人間が精査したものを問題として採用するつもりです。
2025.12.15 21:16
mokさん(No.6)
普通に問題の完成度が低すぎないか?
例として出したのがこのレベルだと正直、使い物にならないのでは?
生成した設問を人間が修正するなら基本的なアルゴリズムであればAIに頼らず一から作ったほうが早いと思う
難問だけに絞ったほうがAIの使い方と学習法として有効に感じる
例として出したのがこのレベルだと正直、使い物にならないのでは?
生成した設問を人間が修正するなら基本的なアルゴリズムであればAIに頼らず一から作ったほうが早いと思う
難問だけに絞ったほうがAIの使い方と学習法として有効に感じる
2025.12.16 00:45
