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5回目の不合格。 [5960]
るるらーさん(No.1)
1回目A550 B405
2回目A535 B500
3回目A590 B580
4回目A590 B455
5回目A600 B530
新卒一年目未経験エンジニアです。
先程五回目の試験を受けて、またもや不合格。
かなりメンタルがやられています。
なかなか沼から抜け出せず、モチベーションも低下気味です。
点数の伸ばし方を教えてください。
過去問道場は70%以上取れています(回答を暗記してしまっているところが有)
感覚的に、Bの公開問題と実際の問題の難易度が全然違うように感じています。
対策を教えてください。
2回目A535 B500
3回目A590 B580
4回目A590 B455
5回目A600 B530
新卒一年目未経験エンジニアです。
先程五回目の試験を受けて、またもや不合格。
かなりメンタルがやられています。
なかなか沼から抜け出せず、モチベーションも低下気味です。
点数の伸ばし方を教えてください。
過去問道場は70%以上取れています(回答を暗記してしまっているところが有)
感覚的に、Bの公開問題と実際の問題の難易度が全然違うように感じています。
対策を教えてください。
2025.06.29 18:01
シアさん(No.2)
今月受けて落ちた者です。
科目Bは出るとこだけ参考書と問題集をひたすらやり、慣れてきたら大滝本をやって3冊もやって感覚を覚えました。
再受験予定との事ですが、科目Aもご存知の通りあの有り様ですから過去問道場より違う学習法で対処するしかなさそうです。
決して試験代も安くないので、お財布と気持ちに余裕がある時また気軽に行った方がいいかもしれませんね。
科目Bは出るとこだけ参考書と問題集をひたすらやり、慣れてきたら大滝本をやって3冊もやって感覚を覚えました。
再受験予定との事ですが、科目Aもご存知の通りあの有り様ですから過去問道場より違う学習法で対処するしかなさそうです。
決して試験代も安くないので、お財布と気持ちに余裕がある時また気軽に行った方がいいかもしれませんね。
2025.06.29 19:17
パスタさん(No.3)
Bが足りていないので、そっちを重点的に。
他の意見を見るとB問題は基本サンプルよりも難しく大滝の応用よりは簡単みたいなので、立ち読み程度でそれの応用が理解できるか確認してみれば良いと思います。
Aについては合格点ギリギリあるのであとは出来ない部分だけ重点的に理解するくらいでいいと思います。
他の意見を見るとB問題は基本サンプルよりも難しく大滝の応用よりは簡単みたいなので、立ち読み程度でそれの応用が理解できるか確認してみれば良いと思います。
Aについては合格点ギリギリあるのであとは出来ない部分だけ重点的に理解するくらいでいいと思います。
2025.06.30 06:26
ほんじゃまかさん(No.4)
B対策ですが、これは自転車のようなものだと思いましょう。
自転車は理屈を知っていても乗りこなせるものではなく、何回も練習してバランスの取り方などを体に教え込む必要があります。
アルゴリズムも理屈を覚えれば十分と思われがちですがそんなことはありません。
頭の中にプログラムに出てくる変数や配列を格納するメモリやレジスタを作っておく必要があります。重要なのは暗黙知です。
それには何回も問題を解くしかありませんが、その際に同じ問題を繰り返し解くことが重要になります。
B対策で同じ問題を繰り返し解けと言われるのはそういう意味があるのだと思います。
逆に多くの種類の問題を解くと、アルゴリズムやデータ構造にいちいち気を取られ、脳内メモリを体に教え込む反復練習がままならなくなります。
私は最初はサンプル問題だけを何周か回し、後でアルゴリズムやデータ構造の学習をしましたがそれほど時間を割きませんでした。それで7割得点できました。
この方法の他のメリットは、同じ問題をやるので楽なことと、効果が実感できモチベーションが確保されることです。
ぜひ試してみてください。
自転車は理屈を知っていても乗りこなせるものではなく、何回も練習してバランスの取り方などを体に教え込む必要があります。
アルゴリズムも理屈を覚えれば十分と思われがちですがそんなことはありません。
頭の中にプログラムに出てくる変数や配列を格納するメモリやレジスタを作っておく必要があります。重要なのは暗黙知です。
それには何回も問題を解くしかありませんが、その際に同じ問題を繰り返し解くことが重要になります。
B対策で同じ問題を繰り返し解けと言われるのはそういう意味があるのだと思います。
逆に多くの種類の問題を解くと、アルゴリズムやデータ構造にいちいち気を取られ、脳内メモリを体に教え込む反復練習がままならなくなります。
私は最初はサンプル問題だけを何周か回し、後でアルゴリズムやデータ構造の学習をしましたがそれほど時間を割きませんでした。それで7割得点できました。
この方法の他のメリットは、同じ問題をやるので楽なことと、効果が実感できモチベーションが確保されることです。
ぜひ試してみてください。
2025.07.01 13:40
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