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平成29年秋期午後問13 [2757]

 初学者さん(No.1) 

"次に、時単位に変換した数値を24時間単位(0~23)に変換するため、24で割った余りの数値を結果値とします。もし24で割り切れるならちょうど0(時台)とみなすことができ、1が余れば1(時)、2が余れば2(時)…23が余れば23(時)となるので、D2(時間帯)の条件を満たす数値となるからです。"

この発想はどこからやってくるのでしょうか。
2021.01.30 18:01
詞音さん(No.2) 
〔ワークシート:ログ〕の説明から抜粋
(5):列Dには,列Aの時刻に対応する時間帯(0~23)を表示する式が入力されている。ここで,時間帯は,0時台(0時00分~0時59分)を0,1時台(1時00分~1時59分)を1,…,23時台(23時00分~23時59分)を23とする整数値である。

「24時間単位(0~23)に変換する」自体は上記から来ているものだと思われます。
「24で割り切れるならちょうど0(時台)とみなすことができ、1が余れば1(時)、2が余れば2(時)…23が余れば23(時)となるので、D2(時間帯)の条件を満たす数値となる」は、
私もその想像にまでは至らないので、質問の答えとずれてしまうかもしれませんが、
この後の選択肢の絞り方として、
各選択肢に実際に値を入れてみて、正しくなるものを選ぶというのも手です。
ただこの方法は一つの例だけでは選択肢が一つに絞れず、時間がかかるので、
どうしてもそれ以外の方法で答えを導き出せないときに、他の問題を解いた後で試した方が良いでしょう。
2021.01.31 09:50
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