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出題の見直しが発表されました。 [1662]

 ビンさん(No.1) 
目玉は、COBOLの廃止、Pythonの追加ですかね。
アルゴと言語の配点が、25点ずつになる模様。
ますます受かりずらくなりそう。
次回で受からねば。
2019.01.24 22:18
シスアドゆうた☆ミさん(No.2) 
 ~COBOL廃止、Python追加、プログラミング能力・理数能力等を重視~

午後試験で出題するプログラム言語に関し、教育機関・産業分野における利用状況等を踏まえ、「COBOL」を廃止し、「Python」を追加します。
また、今後のAI時代を見据えて、午後試験の出題構成、午前試験の出題比率を見直します。これはAIの社会実装が進展していること、政府の「未来投資戦略2018」の中でプログラミング能力及び理数能力の重要性が示されていること等を踏まえたものです。
2019.01.24 23:46
SEさん(No.3) 
基本情報は完全にプログラマの資格になりましたね。
文系でも受験できる応用情報との差別化ができて非常に良いと思います。
面白いじゃないですか。アルゴリズムとプログラミングで50点。
もう一回受験しようかな。
2019.01.25 00:01
海賊さん(No.4) 
情報セキュリティの配点が高くなって、設問数が7問から5問に減ったから、前より得点しやすいのかなと思いました。
2019.01.25 05:04
タツさん(No.5) 
得点源だったマネジメントとストラテジ分野あわせて一問しか選択できず、しかもたった15点だけ。
アルゴリズムとプログラミングで50点だから、ここの攻略なしに合格は許しませんよってことだね。
2019.01.25 08:34
ささにしきさん(No.6) 
私は16年前にCOBOLを選択しましたが、その時は世の中のプログラムの7割はCOBOLだと言われていました。
今はそうではないとの事なのでしょうね。
よりシステマチックにするなら基本情報という名称も変更したほうが良いのでは?と思います。
(応用情報との区別という意味で)
2019.01.25 08:59
管理人(No.7) 
非常に大きな変更ですのでプレス発表のリンクを貼っておきますね。

プレス発表  基本情報技術者試験における出題を見直し
~ COBOL廃止、Python追加、プログラミング能力・理数能力等を重視 ~
  https://www.ipa.co.jp/about/press/20190124.html
2019.01.25 11:58
タツさん(No.8) 
ささにしきさんへ
その時代に使用されていた言語で問題ありません。
基本情報技術者のアルゴリズムもプログラム言語も、問われているのはアルゴリズムを解読する力であり、普遍なものですし、情報処理の根幹を成す分野と言えますから「基本情報技術者」の名称は非常に適切に思います。第二種以来ずっと続いている名称でもありますし、IPAも適切との判断でしょう。
また余談ですが、プログラム言語の問題も「プログラミング」ではなく、正式には「ソフトウェア開発」ですので、時代を経て問題に用いられる言語が変わっても問われている能力は変わらないのです。
2019.01.25 18:22
ボニョさん(No.9) 
>>ささにしきさん(No.6) さん
基本情報の名称変更は絶対にないですよ。
いまやIPAの看板資格だし、今回の午後の出題変更だって2009年以前の基本情報に戻っただけです。
むしろ応用情報の名称が不自然だと思っている人多数。
2019.01.25 23:21
あああさん(No.10) 
2020年までには1年ある。この1年が勝負時だね。
2019.01.26 13:56
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