基本情報技術者 試験情報＆徹底解説 -新制度に完全対応-

高校生です。
今から勉強して受かるでしょうか？
プログラミングなどは世界最大級の某プログラミングスクールに通っているためそれなりにできます。

平成30年4月のテストです

ある程度のプログラミングの素養があれば1ヶ月対策すれば余裕です。

  高校生だとストラテジ関連が難しく感じられるかもしれませんね。
それとアルゴリズムは人力トレースが必須です。情報処理試験にしか出てこない疑似言語表現にも慣れが必要でしょう。プログラミングは大丈夫とのことですので表計算を選択することはないと思いますが、もし表計算を選択されるのであれば「照合検索」や「照合一致」といった独自の関数表現も理解しておかないと問題を解くのに時間がかかってしまいます。
  ITパスポートをお持ちなのであれば、基本情報のテキストにさっと目を通した後、午前問題はひたすら反復演習で対応し、午後問題（特にアルゴリズムと言語）に集中されるがよいと思います。ITパスポートをお持ちでないのであれば、基本情報受験前に力試しとして受験してみてはいかがでしょうか？

お若くて、今から勉強するあなたなら、当日体調が優れないなどがなければ必ず受かるでしょう。
お互い頑張りましょう。

あなたの実力がわからない前提で聞かれても受かるかどうかなんて明確に答えられないよね。
簡単な話で過去問を所定時間で解いてみればいいのでは？
過去何年分かやってどの程度合格点に到達しているのかで一定の評価できるよね。
安易に人に聞く前に自分で考えることしないとね。

一ヶ月ほど勉強すれば受かるとか若いから必ず受かるとか
何の根拠もなしであまりにも無責任で適当な回答が多い。
基本とは言えプログラミング以外の知識も多い。
知的財産権、３６協定、労働者派遣法、簿記、財務、プロジェクト管理等多岐にわたる知識が必要であり
一般社会人ならある程度一般常識としてわかる内容も高校生では難しい内容もある。
あまりにも安易に回答すべきではないと思う。応援ではないのでは？

「回答じ(に？)責任を持つべきさん」のおっしゃる通りです。

世界最大級の某プログラミングスクールに通っているとはいえ、高校生が1か月で受かるようでは、基本情報を目指す社会人や大学生、専門学校生は形無しです。

高校生に限らず一般的に、情報処理の基本としてテクノロジ、マネジメント、ストラテジの分野をテキストなどを使って体系的に学び、午後問題の対策もしっかりやって、それでも受かるかどうかです。

言わばプロであるはずのソフトウェア業務者だって普通に不合格だよね。合格率なんて20%前後。
仕事でソフト書いている人たちがそんな状態という現実があるんだよね。

基本情報処理はスクール通いの高校生が一ヶ月程度で合格するような難易度の国家試験なのか？
前の人も書いているが若い現場のSEやプログラマといえどきちんと勉強しないと落ちるよ。
基本情報処理の統計みればわかる。
一番わかりやすいのはここの掲示板だね。