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[0892] 平成26年 秋 表計算教えてください
かなどさん(No.1)
平成26年秋 問13問 表計算 空欄「g」について解説お願いします。
解答群から、
正解の選択肢イから、-B5、-B6で、それぞれの距離までの重複を引くのはわかりますが、
選択肢ウの、Dist1、 Dist2を引くのとどう違うのかわかりません。教えて下さい！
解答群から、
正解の選択肢イから、-B5、-B6で、それぞれの距離までの重複を引くのはわかりますが、
選択肢ウの、Dist1、 Dist2を引くのとどう違うのかわかりません。教えて下さい！
2017.09.23 15:30
通りすがりの者さん(No.2)
例えば、Dist1が3.3の場合、B5は4となります。
また、Dist2が6.6の場合、B6は
ウでは、(Dist2－Dist1)＝(6.6－3.3)＝3.3を使って10となり、
イでは、(Dist2－B5)＝(6.6－4)＝2.4を使って7となります。
設問2の本文(2)②にある
「区分番号1の新たな上限距離(＝B5＝4)に区分番号2の単位距離(＝3)の倍数を加えた値で・・・」
に従うと、イが正しいです。
Dist3も同様です。
また、Dist2が6.6の場合、B6は
ウでは、(Dist2－Dist1)＝(6.6－3.3)＝3.3を使って10となり、
イでは、(Dist2－B5)＝(6.6－4)＝2.4を使って7となります。
設問2の本文(2)②にある
「区分番号1の新たな上限距離(＝B5＝4)に区分番号2の単位距離(＝3)の倍数を加えた値で・・・」
に従うと、イが正しいです。
Dist3も同様です。
2017.09.23 18:51
かなどさん(No.3)
ありがとうございました。スッキリしました。
問題文の中に大事なことが匂わせてあるのですね、解説していただくとわかります。
ラストスパート頑張ります！
問題文の中に大事なことが匂わせてあるのですね、解説していただくとわかります。
ラストスパート頑張ります！
2017.09.24 10:17