令和元年秋期午後問4

HKさん  
(No.1)
https://www.fe-siken.com/kakomon/01_aki/pm04.html

こんにちは。
令和元年秋期午後 問4の設問2 について質問させてください。

IPv6機器から送信されてきたIPv6パケットの宛先IPアドレスとして指定されている
  64:ff9b::c0a8:2
というのは、IPv4機器のIP4アドレス 192.168.0.2 に【DNS64サーバが】
プレフィクス"64:ff9b:0:0:0:0"を付加したものかと思います。

ここで、NAT64ルータが"64:ff9b::c0a8:2"を受け取ったとき、
「このIPアドレスにはDNSサーバが(勝手に)付与したプレフィクスが付いており、
じつはIP4機器向けのIPv4アドレスである!」と検知できるのは、
どのような仕組みによるものなのでしょうか?
(プレフィクスを付加するときはXX~XXの範囲を使用すること、というようなお約束でもあるのでしょうか?)

問題の本質からは少し外れるかもですが、
疑問に思ったのでご質問させて頂きました。
どなたか詳しい方、ご教示頂けますとありがたいです。
宜しくお願いいたします。
2021.10.30 21:50
かなさん 
FE・ブロンズエキスパート
(No.2)
www.nic.ad.jp/ja/newsletter/No64/0800.htmlやwww.oreilly.com/library/view/dns-and-bind/9781449308025/ch04.htmlやen.wikipedia.org/wiki/NAT64を見る限りは、
NAT64とDNS64で同じプレフィックスを使うことで、「このIPアドレスには***提携している***DNS64サーバさんが付与してくれたプレフィクスが付いており、じつはIP4機器向けのIPv4アドレスである!」と認識できるようにしているそうです。

なお、本問に使われているプレフィックス “64:ff9b::” は、予約済みのwell-known prefix(ウェルノウンポートのプレフィックス版)だそうで、“64:ff9b::” から始まる正真正銘IPv6なIPアドレスはなさげな雰囲気です。

以上参考になれば幸いです。
2021.10.31 07:09
HKさん  
(No.3)
かなさま

ご回答ありがとうございます!
なるほど、そんなウラがあったんですね笑
勉強になりました!
2021.10.31 16:38

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