平成29年春期試験問題 午前問29

ビッグデータの活用例として,大量のデータから統計学的手法などを用いて新たな知識(傾向やパターン)を見つけ出すプロセスはどれか。

  • データウェアハウス
  • データディクショナリ
  • データマイニング
  • メタデータ
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分野 :テクノロジ系
中分類:データベース
小分類:データベース応用
解説
  • データウェアハウスは、企業内に散在するデータを有効活用するために、基幹系データベースや外部データベースに蓄積された過去から現在までのデータを統合したデータベースです。意思決定の支援や新たな知見の発見を目的として構築されます。
  • データディクショナリは、データベースやシステム開発においてデータの属性・性質などデータに関する情報の定義を保存するための辞書です。
  • 正しい。データマイニング(Data Mining)は、データウェアハウスに蓄積されている大量の生データを統計学的手法で分析し、今まで知られていなかったデータの規則や因果関係を見つけ出す手法です。
  • メタデータは、データについてのデータという意味で、データ本体に付随する情報のことをいいます。ファイルであれば作成者、作成日時、ファイルサイズなど、データベースであればデータベース名、テーブル定義、フィールド属性、アクセス権限などがメタデータの例となります。

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