平成14年秋期試験午前問題 問18

情報処理技術者試験合格率アップセミナー
割込み処理の流れを示す次の記述中の に入る処理はどれか。

〔割込み処理の流れ〕
  • ユーザモードから特権モードへの移行
  •  
  • 割込み処理ルーチンの開始番地の決定
  • 割込み処理ルーチンの実行

  • CCW(Channel Command Word)の読出し
  • オペランドの読出し
  • 資源の割当て
  • レジスタ類の退避
正解 問題へ
分野:テクノロジ系
中分類:コンピュータ構成要素
小分類:プロセッサ
割込み(Interrupt)とは、すぐに対処しなくてはならない問題などがシステムに生じたときに、実行中のプログラムの処理をいったん停止し、優先的に事象の解決を図ることを可能にする仕組みです。

割込み発生時は次の手順で処理が実行されます。
1.ユーザモードから特権モードへの移行

割込みが発生すると自動的に特権モード(スーパバイザモード)に切り替わる。
2.プログラムレジスタ(プログラムカウンタ)などの退避

割込み処理終了後にもとの命令位置に戻れるように現在のプログラムカウンタの値をスタックに退避させる。
3.割込み処理ルーチンの開始番地の決定

所定の割込み処理の開始アドレスを取得して、プログラムカウンタにセットする。
4.割込み処理ルーチンの実行

所定の割込み処理
したがって、正解は「エ」です。

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