離散数学(全101問中82問目)

午前試験免除制度対応!基本情報技術者試験のeラーニング【独習ゼミ】
排他的論理和を4ビット単位で実行するユニットA,B,Cから構成される装置がある。この装置では,入力ビット列1101を与えると,出力ビット列0100が得られる。ここで,ユニットBの内部かぎを変更したところ,出力ビット列が1111になった。変更後のユニットBの内部かぎはどれか。
08.gif

出典:平成17年秋期 問 8

  • 1011
  • 1100
  • 1101
  • 1110
正解 問題へ
分野:テクノロジ系
中分類:基礎理論
小分類:離散数学
排他的論理和(XOR)は、2つのビットが異なるときは1、同じときは0を返す論理演算です。
08_1.gif

設問にあるもとの装置が0100を出力する過程を詳細にすると次のようになります。
08_2.gif
次に内部かぎB変更後の装置の様子は次のようになります。
08_3.gif
ユニットCへの入力は、出力ビット列をもとにして、

 ???? XOR 1101=1111
 ????=1111 XOR 1101
 ????=0010

さらにユニットBの内部かぎは、

 1100 XOR ????=0010
 ????=1110

となります。

Pagetop