タイトルの通りにはなってしまいますが、基本情報の学習にA免除の過去問の勉強は有用でしょうか？

基本情報の過去問は7年分ほど解いているのですが、問題そのものを覚えてきてしまっている＆古すぎるのは勉強しても古いからあまり意味がないんじゃないか
という考えになってしまっており、今後の勉強方法を模索しています。
そこでA免除の過去問を利用するのは良いでしょうか？勉強する際はこのサイトの令和2年（免除試験）〜令和4年のものであっておりますでしょうか

過去出題された免除問題及び正答は以下にあります。
https://www.ipa.go.jp/shiken/about/menjo-fe.html

ここのサイトのは代表例のみ示しており、完全版は上記URLから参照することになります。現在の最新は2025.7実施の問題です。
10年前の問題までする必要は無いですが、過去3年(12回)程度はやっておいて損はないです。

ご返信ありがとうございます。

もう一点ご質問よろしいでしょうか？
2024年10月からの新シラバスの用語約100問の学習方法としてyoutubeなどを利用してインプットする事はやりやすいのですが、良いアウトプットの方法はありますでしょうか？問題が公開されてないゆえ効率の良い方法が分かりません ご教授お願いします

新シラバス用語の問題を落としても、他の問題でカバーすれば十分合格点が取れます。最新のトレンドについていくには、近年のPBT過去問（特に直近3回分[R6秋・R7春秋]の応用情報の午前）や最新の免除問題を誤答選択肢を含めて掘り下げるのが適当かと思います。

今回の応用情報も、新しいキーワードが所々に出題されていました。（MESなど・AP用シラバスですが）

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ご返信ありがとうございます。