キタミ式・栢木先生参考書の重量と持ち歩きについて

午前試験免除制度対応!基本情報技術者試験のeラーニング【独習ゼミ】
ぽっぽさん  
(No.1)
キタミ式or栢木先生の本(紙)かKindleどちらを購入するか迷っているのですが、本の重量がお分かりの方がいれば教えていただけないでしょうか?

本を持ち歩くにはやはり重いかなというのを懸念しているのですが、その点の感想もいただけたら嬉しいです。

よろしくお願いいたします。
2023.04.26 12:32
電タックさん 
FE ブロンズマイスター
(No.2)
考慮されてる本とは違う本になってしまいますが、私はTACのフルカラーの参考書で勉強してました。

フルカラーの影響かページに厚みがあって、よっぽどでもない限り持ち歩きたくないという感じ重量感です。
なので2色刷とか色数が少ないほうが多分軽いのではないかと思います。

ちなみに内容はどの本も同じだとは思いますが
全20章もなく各章おおよそ30ページ程度と少なすぎず多すぎずでまとめられていて読みやすかったです。
科目B対策も基本と疑似プログラムも読む上での工夫という感じで1章使って解説しています。
※巻末に1回分の予想問題(科目A,B)もついていながらほぼ600ページなので実は薄いのでは無いかと個人的には疑ってますが・・・

新制度になってから科目Bの疑似プログラムがサンプル問題以外で対策しにくい状況だと思いますので、その辺もご自身に合ったものを考慮にされると良いと思いました。
2023.04.26 15:28
nyunさん 
(No.3)
栢木先生の本を書籍で購入しました。
550ページあるので重たいです。(毎日カバンに入れて通勤していますが…)

私は、参考書に書き込んだり、付箋を付けることが多いため、
勉強のしやすさから書籍を選んでいますが、
そうでないなら電子書籍がいいかもしれません。
(結局のところは勉強スタイルや好みの問題)

私はITパスポートの書籍も栢木先生の本を使いましたが、
全体的にわかりやすく、絵や図での説明もあるため
基本情報でも選びました。
あと、猫ちゃんもかわいいです!

参考書選びの参考になれば幸いです。
2023.04.26 15:58
DXB369さん 
(No.4)
確かに重いですよね。通勤電車の中で立って読んでいましたが、手首に結構な負担でした。
手提げではなくリュックに入れて持ち歩いていたため、移動時の重さは余り苦になりませんでした。

勉強スタイルにもよりますが、私の場合約4か月の勉強機関のうち実際持ち歩いたのは
1~2カ月です。一通り読んだ後は自宅に置いておき、外出時は過去問演習やYoutubeで学習し、
帰宅後にテキストで振り返りをする、というリズムでした。

やってみないと分からない部分がありますが、迷われるのでしたら、重さよりも
紙かデジタルのどちらが好きかで選んでも良いかと思います。
2023.04.26 21:04
kinさん 
(No.5)
私も重たい本を持ち歩くのも
勉強するのに分厚さが嫌でしたので
電子版をiPadに取り込んで
GoodNoteと言うノートアプリと
ApplePencilは高いのでそのバッタもんで
勉強してます
書き込みや蛍光ペン、栞もできるので
初めのハードルは高いのですが
iPadだけ持ち歩けばよいので快適ですよ
参考書も問題集も、内容は大差ないと思い
電子版があることを条件に選んでます
2023.04.27 10:06
非ITの人さん 
(No.6)
別の本です恐縮ですが、私はバラします。
ほかの資格も、だいたい1章とかキリのよいところでバラして持ち歩いていました。
2023.04.30 00:33

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