試験要項変更に伴う午後問題の量の変化

たろさん  
(No.1)
CBT方式変更後の試験を受けた方にお聞きします。
また問題量に関しても公開が禁止されているようでしたらご指摘お願いします。

問題数が7問から5問に変化、解答方法の変更などから1問あたりの量の変化はどのくらいありましたか?

例えとして過去問題の情報セキュリティやソフトウェア設計などが大体15分くらいで解けるのですが、変更後は30分くらいを目安にしとけばいいですか?
2021.06.16 19:34
セキュリティさん 
(No.2)
以前と変わっていないと思います
わたしはセキュリティ問題を解く時間がだいたい10分くらいでした。(セキュリティは100点)
2021.06.20 16:46
G.ビットマスクさん 
(No.3)
問題ごとのボリュームや難易度については、以前の方式と特に変わらないそうです。
最初のセキュリティーや選択問題を極力短時間で抜けて、余裕のできた時間をすべてプログラミング系に充てれば良いかと思います。

見方によっては回答しなければならない問題が2問も減ったので、時間に余裕ができて簡単になったとも解釈できますが、配点も変更されてプログラミング関係の設問のウエイトが増したため、例えばアルゴリズムの大問や表計算の大問のマクロの問題は最初から諦めて適当にマークだけしといて、ほかの問題に全力を注ぐようなやり方は通用しなくなったと言えます。

さらに、CBTに変更されたことにより、問題用紙にメモ書きができないし、ページの移動もストレスになるため、問題の内容が変わらなくても回答に必要な時間は増えてしまいます。
(CBTになったから問題数が減った訳ではなく、たまたまコロナのせいで出題数の変更とCBT方式への変更のタイミングが被っただけですが…)
2021.06.20 20:52
たろさん 
(No.4)
ちょうど明日受けるので、実際の声を聞けてよかったです....
皆様、ありがとうございます
人知を尽くして天命を待ちたいと思います
2021.06.21 16:10

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