いつもお世話になっております。
以下の解答説明は誤りかと思いますので修正お願いいたします。

●1つ目
解説文から一部抜粋
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両者とも1を下回れば2年連続減と判定できるので、論理和を使用して、両方が1より小さくなるときに'Y'を、そうでないときに'N'を返す「ア」が正解です。
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誤：論理和を使用して
正：論理積を使用して

●2つ目
解説文から一部抜粋
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取扱い方針は、検索セル範囲(C30～J34)の上端(判定コード行)から数えて5行目なので、第3引数に指定する値は5(行目)になります。したがって「ウ」の式が適切です。
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誤：したがって「ウ」の式が適切です。
正：したがって「エ」の式が適切です。

以上、よろしくお願いいたします。

ご報告ありがとうございます。訂正させていただきました。

管理人様、ご対応いただきありがとうございます。