先ほどIPAの発表を確認したんですが、FEは延期になるそうですね。さらに令和2年度中にCBT方式で実施するみたいで…
いや更なる延期はもう辛い…

現在の出題数、出題形式のまま
ということは新形式ではない？

いやー、ショックですね。
ちょうどあと１カ月、最後の追い込みと思って気合を入れ直したところだったので。
準備にかけられる時間が増えたと考えればいいんでしょうが、モチベーションを保つのが大変です。

2020年の春期試験から適用開始を予定していた出題見直しを反映します。
参考：プレス発表  基本情報技術者試験における出題を見直し～ COBOL廃止、Python追加、プログラミング能力・理数能力等を重視 ～(IPAのHPより引用)

と記述があるので、新形式で行われるのでは？と思っています。

CBT方式となるとまた新たに試験対策をしないといけないし…
試験名称も変わりそうだし、平成までの筆記試験とは全く異なるものとなりそうです。

この投稿は投稿者により削除されました。(2020.09.18 15:29)

いまIPAのサイト見てきたんですけど、
「実施を延期する試験区分（SG、FE）に受験申込みをされた方につきましては、受験手数料の返還の措置を行います。」
ってどういうことですか。延期ってことはいずれ試験をやるということだと思うのですが、受験手数料は返還するとういうのはどういうことでしょうか

受験料は一度返還し、CBT版の試験受付時に、再度申し込みを行う形になるそうです。

ただ、全部CBT方式になって紙がなくなった場合、午後問題の擬似言語なんかは、紙に値を書き入れて考えたりしないとうまくトレースできないですよね。ほかの問題も全部画面上で解くということになると、表や式を自分で書き写さないといけないだろうし、非常に手間がかかりそう。
午前問題だけCBT方式にして、午後は紙を残すのなら意味がないし。。。
どうなるんでしょうね。

「CBT版の試験受付時に、再度申し込みを行う形になる」

受験者数と実施回数、会場のキャパシティによっては申し込みが抽選になったりするのかもね。
ここ最近のtoiecみたくならなければいいけど、、、

たぶん今まで通り申し込み期間が決まっていて、一人一人試験日と会場が割り振られるんだと思いますよ。
今までと違うのは割り振られる項目に日にちも追加されるってだけ。
試験時間も午後15:30までで同じ。

マイクロソフトの試験みたいになるわけだ。
ようやくマイクロソフトに追い付きつつある。