平成15年春期試験午前問題 問5

午前試験免除制度対応!基本情報技術者試験のeラーニング【独習ゼミ】
関数f(x)は,引数も返却値も実数型である。この関数を使った,①~⑤からな成る手続を考える。手続を実行開始して十分な回数を繰り返した後に,③で表示されるyの値に変化がなくなった。このとき成立する関係式はどれか。
  1. x←a
  2. y←f(x)
  3. yの値を表示する。
  4. x←y
  5. ②に戻る。

  • f(a)=y
  • f(y)=0
  • f(y)=a
  • f(y)=y
正解 問題へ
分野:テクノロジ系
中分類:アルゴリズムとプログラミング
小分類:アルゴリズム
yの値が一定であるということは、十分な回数を繰り返すと「y=f(x)」の関係が成立するということになります。さらに②の処理でf()の引数となっているxには、次のように④の処理(x←y)においてyが代入されていることがわかります。

 ④ x←y //x=y
 ② y←f(x) //f(x)=f(y)
 ③ yの値を表示する。

つまりf(x)=f(y)となり、上記の式のf(x)はf(y)に置き換えることができるので「y=f(y)」の関係式が成立しているといえます。

この問題の出題歴


Pagetop