データベース設計(全43問中19問目)
- エンティティタイプ間には,1対多,多対多などのリレーションシップがある。
- エンティティタイプ間の関連は,参照側から被参照側への方向の矢印線で表現する。
- エンティティタイプには属性をもたせないで,リレーションシップタイプに属性をもたせる。
- エンティティタイプの中に関連先のエンティティ名を記述することによって,リレーションシップを表す。
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E-R図は、データベース化の対象となる実体(エンティティ)と実体の持つ属性(アトリビュート)、および実体間の関連(リレーションシップ)を表現する図です。
任意のオブジェクトをその関連をデータモデル化できますが、関係データベースの設計においてよく使用されます。
任意のオブジェクトをその関連をデータモデル化できますが、関係データベースの設計においてよく使用されます。

- 正しい。
- エンティティタイプ間の関連を表す線には「
:1対1」「
:1対多」「
:多対多」という意味があります。
- エンティティタイプは属性を持っています。
- リレーションシップはエンティティタイプ間を結ぶ矢印線で表します。
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