労働関連・取引関連法規(全24問中17問目)

午前試験免除制度対応!基本情報技術者試験のeラーニング【独習ゼミ】
A社がシステム開発を行うに当たり,外部業者B社を利用する場合の契約に関する記述のうち,適切なものはどれか。

出典:平成22年秋期 問79

  • 委任契約ではB社に成果物の完成責任がないので,A社がB社の従業員に対して直接指揮命令権を行使する。
  • 請負契約によるシステム開発では,特に契約に定めない限り,開発されたプログラムの著作権はB社に帰属する。
  • 請負契約,派遣契約によらず,いずれの場合のシステム開発でも,B社にはシステムの完成責任がある。
  • 派遣契約では,開発されたプログラムに重大な欠陥が発生した場合,B社に瑕疵(かし)担保責任がある。
正解 問題へ
分野:ストラテジ系
中分類:法務
小分類:労働関連・取引関連法規
  • 委任契約では、B社の従業員はB社の指揮命令の下で業務に従事します。
  • 正しい。請負契約で特段の取り決めがない場合には著作物の権利は受託側に帰属します。
  • 請負契約では完成責任が生じますが、派遣契約では完成責任はありません。
  • 派遣契約ではB社の従業員がA社の指揮命令の下で作業することになるため、欠陥の責任を負うのは指揮命令を行ったA社になります。

この問題の出題歴


Pagetop